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第31次海外公演 大盛況のうちに終了!


 東京バレエ団は第31次海外公演として、1月6日より8日まで、ベルギー、ブリュッセルのフォレスト・ナショナルを会場として、ベジャール振付「第九交響曲」を4回上演いたしました。

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 今回の公演の指揮はポール・ディネウェット(Paul Dinneweth)、演奏はラ・パッショーネ(La Passione)、合唱はドゥ・コラール(De Chorale)という構成。4回の公演ともに、オーケストラと合唱、ダンスが一体となった第四楽章が終わると、熱狂的な拍手と歓声が地鳴りのように響きわたり、いつ果てることもなく喝采が続きました。

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 今回の公演は、モーリス・ベジャール・バレエ団(BBL)と共同で行ったもの。ブリュッセルはBBL(元20世紀バレエ団)のかつての本拠地ということもあり、約6300席のフォレスト・ナショナルは連日超満員となる大盛況となりました。また、フォレスト・ナショナルの47年前の杮落としは20世紀バレエ団の「第九交響曲」だったとのこと。そういった所縁もあり、ベルギーの観客はこの公演を待ちわびていたようで、開演前にはチケットを求める人々が長蛇の列をなし、客席は熱気に包まれました。
 これによって、東京バレエ団の海外公演は、第31次758回、30カ国154都市を達成したことになります。

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photo:BBL/LaureN Pasche