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稽古場より 1月第4週(02/02)
みなさん、こんにちは。高木綾です。

(左:高木綾、右:宮本祐宜)
新しい年になって早くも1ヶ月が過ぎましたね。
東京バレエ団では、明日から始まる<マニュエル・ルグリの新しき世界>のAプロで上演される「ホワイト・シャドウ」、「クリアチュア」と、「シルヴィア」のリハーサルが同時進行で行われています。
今回はあえて文章を控えさせていただき、ブログをご覧の皆様に、私たちのバレエ団での雰囲気を写真から感じ取っていただけたら思います。











最後に、明日世界初演となる「ホワイト・シャドウ」について。
リハーサル中何度も、振付家のパトリック・ド・バナさんはこうおっしゃっていました。
この作品には、ここまででいいという限界はない。
肉体的に無限であるということを表現してほしい。
動きをコントロールしないで自由に踊る。
でも、自由に動きながらコントロールしなければならない。
一人一人の踊りがどう、というよりも皆のエネルギーで強いものを生み出していくように。
いよいよ明日が本番です。
これまでとは違う新しい世界をお届けできるよう、舞台を楽しみたいと思います。
皆様、ぜひご来場ください。
公演情報 「シルヴィア」衣裳付き撮影(02/01)
本日より2月。
東京バレエ団初演「シルヴィア」の初日まで1ヶ月を切りました。
1月22日よりはじまった、振付指導のクリストファー・ニュートンさんとアンナ・トレヴィエンさんのリハーサルは初日に向けて順調に進んでいます。
今回の公演では、衣裳・装置をベルリン国立バレエ団よりお借りするのですが、すでに衣裳がバレエ団に到着。30日には、“マイ・キャスト”公演でシルヴィアを演じる田中結子とアミンタを演じる木村和夫の衣裳撮影が行われました。
ニュートンさんは、田中のヘアスタイルもアドバイスをしてくださり、次第に“ニンフ・シルヴィア”が完成していきます。
まずは、3幕の衣裳を着けて撮影がスタート。
ニュートンさんが撮影するポーズを決め、アゴの角度や手の角度まで、2人に細かく注意をしていきます。
撮影は、東京バレエ団の撮影をいつもお願いしている長谷川清徳さんです。
カメラの液晶画面で確認して、次のポーズの撮影へ。
撮影のタイミングは、アンナさんの「イチ・ニ・サン」という日本語の掛け声。
リラックスした雰囲気で、一人ずつのカットも交えて、順調に撮影は進んでいきます。
次に1幕の衣裳に着替えての撮影です。
月と狩の女神ダイアナに仕えるシルヴィアを演じる田中には、「力強い感じで」というアンナさんのアドバイスが。
シルヴィアといえば「弓」なのですが、装置とともに日本に向かう航海の途中のため、今回は残念ながら「弓」なしの撮影となりました。
1時間半かけて、撮影は終了。
完成した写真は近日中にご覧いただけると思いますので、お楽しみに。
稽古場より 1月第3週(01/26)
東京バレエ団ブログをご覧の皆様、はじめまして。
入団2年目、ギリギリ19歳(明後日20歳になります!)の森川茉央です。
(左:岡崎隼也、右:森川茉央)
1月17日(日)-19日(火)に行われた「ラ・シルフィード」の公演は、無事に終わりました。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
まずは、初日と最終日に主役を務めた(上野)水香さんとゲストの(レオニード)サラファーノフさんのツーショットです。
いやぁ・・・、お2人とも笑顔が素敵ですよね。
もちろん、踊りも本当に素敵で、自分も舞台上からみていたのですが、見とれてしまって危うくお芝居するのを忘れてしまうところでした(汗;)
そして、次は18日(月)のマイ・キャスト公演で主演した(柄本)弾くんと(高木)綾さんのツーショットです。
弾とは同期入団なので、自分もかなりドキドキしてしまいましたが、綾さんとの息もぴったりで素晴らしい舞台でした!
「ラ・シルフィード」の公演は終わりましたが、息つく間もなく、次の公演<マニュエル・ルグリの新しき世界>で上演される「ホワイト・シャドウ」と「クリアチュア」のリハーサルがすぐに始まりました。
(「クリアチュア」のリハーサルより)
東京バレエ団のダンサーは、Aプロに出演します。
自分も「クリアチュア」に出演しています。
人生初のコンテンポラリーが大舞台での公演なので、とても緊張していますが、今は踊っていて本当に楽しくて幸せでしようがないです。
そして今回振付のド・バナさんの世界初演「ホワイト・シャドウ」での水香さんの写真です。
本番まで残り約1週間になり、ド・バナさんの指導もかなり厳しくなってきました。ダンサー全員が死に物狂いでリハーサルに挑み、本番ですべてのエネルギーをぶつけたいと思っています。
今週からは、「シルヴィア」のリハーサルも始りました。
皆さん、どちらの公演も楽しみにしていてください。
・・・あ、最後に。
皆さん、『マウンテン・デュー』という飲み物をご存知ですか?
僕は昔からこのジュースが大好きで・・・。
でもなかなか見かけないんですよ。
ところが!
今回、「ラ・シルフィード」を上演した東京文化会館の自動販売機を見たら売っているじゃないですか!!!
あまりのうれしさに、劇場にいた5日間でこんなに飲んでしまいました。
15本なので、計7.5リットル・・・。
そしたら、最終日には売り切れました(笑)
以上、森川茉央でした。
公演情報 「シルヴィア」振付指導開始!(01/25)
本日より、アシュトン版「シルヴィア」の振付指導のクリストファー・ニュートンさんとアンナ・トレヴィエンさんによるリハーサルが始まりました。
昨日来日したばかりの2人は、東京バレエ団に到着するとそれぞれの役の候補となっているダンサーをクラス・レッスンで確認。午後からリハーサルがスタートしました。
初日の今日は、シルヴィアのお付き、農民、水の精、木の清、森の精、牧神、シルヴィアとアミンタのリハーサルが行われました。
こちらは、<マイ・キャスト>公演でシルヴィアを演じる田中結子とアミンタ役の木村和夫のリハーサルの様子です。
「白鳥の湖」、「ラ・バヤデール」に続き、3度目の共演となる田中と木村。
指導にあたる2人からは、抜群のパートナーシップだと太鼓判が押されました!
主演以外のキャストは、これからリハーサルが進められる中で決定しますので、決まり次第ホームページ等でお伝えします。
公演情報 「ラ・シルフィード」開幕!(01/18)
昨日、東京バレエ団の2010年第一弾公演となる「ラ・シルフィード」が初日を迎えました。
(終演後の、上野水香、レオニード・サラファーノフ、西村真由美)
たくさんのお客様にご来場いただき、ありがとうございました。
初日に主演した上野水香とレオニード・サラファーノフは、今回が3度目の共演。
舞台を無事に終え、成功を喜び、お互いを讃えあう笑顔いっぱいの2人には、団員、スタッフからも大きな拍手が贈られました。
サラファーノフは、上野を「Wonderful partner(素晴らしいパートナー)!」と称賛。
上野とサラファーノフは、明日の公演(18:30開演)に再度主演しますので、ぜひ会場に足をお運びください。
そして、本日18:30からの<マイ・キャスト>シリーズ[2]では、高木綾と柄本弾が「ラ・シルフィード」に初主演いたします。
高木と柄本は昨年6月からリハーサルを開始し、いろいろな人の支えの中、それぞれのシルフィードとジェイムズを創り上げてきました。
本日も舞台上では、最後のリハーサルが行われています。
新しいシルフィードとジェイムズの誕生を、どうぞお楽しみに!
本日と明日の当日券は、開演1時間半前よりS-D席を若干枚数ご用意しております。
ご来場お待ちしております。
